「 regret.css 」の続き。
regret.css を無期限封印します。理由としてはあまりに中途半端な物を晒しておくのは恥ずかしいから。デフォルトスタイルの classic.css ですらいまだ改良中で、とても regret.css まで手がまわらないのです。
削除する訳ではないので、 classic.css がある程度満足のいく出来上がりになれば改めて手を加えていくつもりです。
そんな訳でしばらくの間、おやすみなさい >> regret.css
某所にて紹介されていた音楽サイト。海外のサイトで、自作の mp3 を配布されてます。昨日からずっとリピートで流しっぱなし。公開されてる9曲の内どれをとってもかっこいいのですが、その中で私のお勧めは「 says 」と「 see you 」です。両方とも POP な感じ。他の曲もものすごく気に入ってるんですが敢えてとゆう事で。
デジカメ買いました。 OLYMPUS CAMEDIA X-2 。デジカメ買うのは初めてなのでどれが良いとか全然わからず四苦八苦しながら買いました。もっといいのがあるとか聞きません。遅いです。
で、早速パシャパシャ撮りまくってるんですが写真て楽しいですね。その場で確認できるデジカメは素人には嬉しいし。気づけばメモリーカード一杯になってるという。
「 classic.css(2) 」の続き。
float を辞めました。私のような若造に float は早過ぎると。んで、左右の margin をハッキリさせのっぺら坊な感を回避(ほんまか)。
左右 margin の背景は変えます。しかしなかなかコレって素材も見つからないので自作中。気長に行きます。
「 classic.css(4) 」に続く。
普段ネットに繋がってる時は必ず IRC に常駐しているのですが、チャンネルのメンバーが3人と少なく、いい加減話す事も無いのです。なのでここらで新しいお友達を作ろうって事でほぼ事後承諾で晒してみる事にしました。お時間のある方、興味のある方、靴下持て余してて丁度 IRC で暴れたい方、24時間耐久 CSS 談義したい方、36時間耐久 strict 論議したい方、48時間耐久馬鹿話したい方、友人お誘い会わせの上気軽にご来室下さい。適当におもてなしします。
お気軽に。
「新しい UA 」の続き。
あれから音沙汰無かったのですが久方ぶりに会いに来てくれました。相も変わらず robots.txt 読まずに総当りかましてくれます。ちょっぴり鬱陶しくなってきたので2回目にして弾く事にしました。
色々と弾き方を思案してみて、未知の方法だったのと面白そうだったので mod_rewrite を使う事にしました。つっても大した記述でもないです。 .htaccess に、
<IfModule mod_rewrite.c>
RewriteEngine On
RewriteBase /
RewriteCond %{HTTP_USER_AGENT} "Indy Library" [NC]
RewriteRule .* - [G,L]
</IfModule>
と記述しただけ。 Indy Library を含む UA に 410 GONE を返すようになります。
410 GONE は、「リクエストした場所にはもうリソースが存在しない」ということを表し、そのURLに関する全ての情報を削除してくれ、とUAに要求するもの。これを受け取ったUAは、リンク編集機能があるならばユーザに確認を取ったのち速やかにそのリソースを参照するための情報を削除するべきと定義されている。
だそうです。
ただ、この場合、 UA を変えられる( Indy Library を含まなくされる)と無意味。まぁその時はその時って事で。
無知な自分が調べまわり、即興で仕上げたのでもしかしたらどこかで不都合が生じるかもしれないので、どなたか詳しい方、色々指摘していただけると嬉しいです。
「 classic.css 」の続き。
blockquote の padding に関する指定を削除。これまた IE 対策。訳のわからんズレを生じさせなくする為。
「 classic.css(3) 」に続く。
なんとなしにテレビでロンドンハーツやってたので見てたらエンディングで Sugarcult が流れたよ !! 確か Bouncing Off the Walls だと思う。うーん、Sugarcult は日本で流行って欲しくないなぁ・・。
XBitHack を使って SSI を使っているファイルでも、取り合えず Last-Modified を出せるようにしました。これで無駄な更新も減るしチェッカー等もやり易くなったかと。
classic.css に背景画像を使用してみました。 #fff だと明るすぎるとの声もあるので。 12*12px の png ファイルです。画像が小さいと(自分の環境では問題無かったのですが)スクロールがガタガタになる事が多いので、もしその様な事になって閲覧しにくいとゆう方はお伝え下さい。画像のサイズを大きくする事で回避できるので簡単ですし、なるたけ対処させてもらいますので。
暫定的な変更なので背景画像が変わったり、無くなる可能性も有ります。
「 classic.css(2) 」に続く。
default.css を改良し名称も変更しました。どこが「古典」なのかと聞かれても困るので聞かないで下さい( regret.css なんてもっと困る)。以前よりはうんと見易くなったと思いますが如何でしょう ? それでもまだ完成とは思っていませんけどね、 h3 なんかもまだ弄るつもりですし。後、今までは全てに font-family : 'Times New Roman','MS UI Gothic',monospace;
だった(考えてみればこれも間違ってるな)のを hn に対してのみ Times New Roman にしてみました。個人的にはこれだけで充分読み易くなりました(何故今までそうしなかったのかと考える程に)。
一つの CSS を自分の中で一度完結させてしまうとすぐに新しいモノを作ろうとするのが私の悪い癖なので、今回の様に一つの CSS を何度も煮詰めていく様にしようと思います。
気になる記事でしたので引用してみる。
Lycosニュース : HTMLの記述ミスから誕生するウェブ芸術インターネットを表現手段として利用するアーティスト、ダーク・ピースマンズ氏とジョーン・ヘイムスケアク氏にとって、『HTML』の記述ミスは「美なるもの」だ。
ウェブデザイナーたちがコードの間違いをなくそうと躍起になっているのを尻目に、ピースマンズ氏とヘイムスケアク氏は意図的にミスを繰り返す。それこそが、この2人が芸術を生み出す方法なのだ。
大前提として HTML とは解り易く言えば画面をレイアウトするためではなく、文書を環境に依存せずに共有できるように記述するための約束
であり、 HyperText Markup Language の名前が示す通りアートに使う物ではまずない事は周知の事実。まぁ、そこは大目に見るとして(洗練されたソースコードは美しいとアート的な観点から見る人もいるし)、私が特に気になるのは意図的にミスを繰り返す
とゆう箇所。つまりはアトランダム要素に頼った結果を作品と称する根性。紹介されている作品の一つがこれだが、こんなものは作品とは言えないのではないか、ペイントツールにアトランダムに描けと命令すれば同じ趣向のものが誰にでも出来る。作品の評価に手法が問われても異論はないが手法のみで主義思想のかけらもないものを並べられても困る。子供の落書きの方が断然味わい深いとゆうものだ。
続いて、
Lycosニュース : HTMLの記述ミスから誕生するウェブ芸術ジョン・トムソン氏とアリソン・クレイグヘッド氏の作品『イー・ポルターガイスト』(e-poltergeist)は、ユーザーがブラウザーで開始すると、検索エンジンの検索結果とバナー広告を際限なく表示しつづけるというもの。データの洪水を止めるには、基本的にはパソコンをシャットダウンするしかない。
ピースマンズ氏とヘイムスケアク氏も同様に、ブラウザーの小さなウィンドウが画面上を横切って飛んでいく作品を制作した。コンピューターのデスクトップが暴走しているかのような驚きを観る者に与える作品だ。
ブラクラです。彼等はもしかしてアトラクション等と同じに考えているのだろうか。ちなみに紹介されていた URL に飛んでみたが意図された効果は起きなかった。とゆうか発揮されても困るんですけどね。電源を落とさせてまで見せたい作品だと考えたのだろうか。もしこれらを丸々コピーし全く関係のない場所にアップし掲示板などにその URL を乗せたらどれだけの被害があるか考えないのだろうか(とゆうか一般的なブラクラ被害だけど)。感性の違いだと突っぱねられればそれまでだが悪質な悪戯と類を同じくするものだと云う事は変わらない。
続いて、
Lycosニュース : HTMLの記述ミスから誕生するウェブ芸術「最初にあの画面を作っていたころ、HTMLがどんなものか知らなかったので、何度もミスを重ね、結果的によい絵になった。単に絵画を展示するより、はるかに興味深い表現になった」とピースマンズ氏。
あなたはきっとまだ HTML を理解されていません。
他にも多数紹介されていますがどれも私にはクスリとも笑えないジョークにしか見えませんでした。単にこういうモノだと思えばそれでいいのですが、これらを以ってアーティスト等と自負する人達がいると思うと気持ちが悪いです。
怪しいロボット弐号て事で。
dloader(NaverRobot)/1.0
IP は218.145.25.*、韓国にお住まいだそうです。どうやら絨毯爆撃をかけてくるようで。一応 robots.txt にはアクセスしてるが信用できません( robots.txt 置いてないけど)。例によって対処はしない。まだ爆撃と言える程の事があった訳でもないしね。されてからじゃ遅いと仰る方も居られるでしょうが私は平穏よりも破滅を望む馬鹿だったりしたりしなかったりします。
ちゅーかなんでまた古いタイプの UA?
サイト開設してようやっとジワジワ面白げな事になってきたー。
Lastmodified を出した方がいいのかもしれないが、 lf の構成も変わってくるしファイルタイプが shtml なので色々ややこしいのです。自身、 SSI については無知もいい所なので下手はうちたくないのもあるし。いずれ表示したいとは考えていますが今のところ予定はありません。
上で書いた事と矛盾しそうですが、出来る事はするのです。
変な UA キターて事で。
Mozilla/3.0 (compatible; Indy Library)
なんですか Indy Library って。どうやらメアド収集ロボらすい。ご丁寧にコメントにしてある来月分の日記にまでアクセスしてるよw。@ なんかの実態参照もしっかり変換してくれるそうな。てゆーか Indy Library は名乗らないようになったらしいのに何故ウチは古いタイプで。てゆーかどこからきたのか、こんな辺境に。
.htaccess で弾けるみたい。けど namazu が使えなくなるとかならないとか。特に対処もしない。もうちょと様子見なのですよー。
祝メアド収集ロボ第壱号。
「 Indy Library 」に続く。
当サイトのコンテンツの一つである Dictionary 。全然活用していない。当初の予想と blog の内容がかけ離れた所為もあるのだけれど、削除する気もないので何かいい方法はないものか。 CGI かなんかで不特定多数が内容を登録できるようにしても面白いかもしれない。まぁ、そんな技術は無いのだけれど。
らぷれさんとこが更新されてる YO!! あ、いや、別に亡くなられたんだとか思ってた訳でもないですがね。相変わらず素敵な文章を書かれる。こういう大人に私は成りたい。どっちが年上とか知らないが。この際弟子入りなどしてみてたくなる。最初は付き人として身辺のお手伝いなどをしつつ師匠の芸を見て盗むのだ。そしていくらばかりか隠れて練習し、自信を持ったなら師匠の目の前で師匠のネタを披露しダメだしを貰う。そんな師弟関係。あぁ、オチが思いつかないよママン。
なんか前にも悩んだ覚えがあるけど覚えていない。 h3 の id が上から若い順に変更。やっぱりこのほうが落ちつくんです。